【キャンプグッズ】コールマン・ファイヤーディスクをレビュー!サイズはどれがいい?裏技も!?【焚き火台】

2021年5月9日

こんにちはっ!


今回は焚き火台、コールマン・ファイアーディスクをレビューします!



コールマンの焚き火台、ファイアーディスクの特徴はなんといってもそのカッコよさ!😜

ディスク状の焚き火台はほかにはあまりなく、眺めてるだけでなかなか満足感があります('ω’)ノ


サイズは二種類コールマンの焚き火台、ファイアーディスクの特徴はなんといってもそのカッコよさ!😜ディスク状の焚き火台はほかにはあまりなく、眺めてるだけでなかなか満足感があります('ω’)ノ

・セットが簡単!(足を延ばすだけ・3秒でいけます
・燃料を入れやすい!
・片付けしやすい!
・カッコイイ!


と、なかなかgoodな焚き火台です😘


風抜けがよく、炭など扇がなくてもイイので非常に楽です(^^♪




サイズは3種類ありますが、私のは真ん中のサイズを使用しています。

ファイアーディスク ソロ約Φ30 x 16 (h) cm620 g
ファイアーディスク約φ45×23(h)cm1.6kg
ファイアーディスクプラス約φ60×23(h)cm3.2kg


普段は二人で使用していますが、真ん中のサイズで十分です!
4人で使ったこともありますが、焼肉するには十分なサイズでしたよ~

市販されている薪がちょうどそのまま載るくらいのgoodなサイズ感です。

ソロ~ノーマル~プラスと15cmずつ大きくなっていますが、

・ソロだとちょっと狭い?

・プラスは余裕のサイズ!

といったところだと思います。



残念ポイントもいくつかあります🙀



足を折りたためますが、本体は畳めませんので、そこそこ嵩張るのが注意ポイントです!

正直真ん中のサイズでもロードスターに乗せるのはギリギってところです(;’∀’)

ただ大は小を兼ねますので、車の積載量と重さが許せばプラスもありだと思います😆



また、ディスクには深さがないため薪や炭がフチよりも高くなることがあり、網が浮いてしまいます!

そして深さがないので網があると新しい燃料を入れにくい・・・


そこでちょっとした裏技をご紹介(゜_゜)





こんな風に特大ペグとS字フックで網を浮かせています( *´艸`)

これで燃料を入れやすくなり、高さの調整で火力も自由自在!


ちなみに特大ペグは「ロープ止め 90cm」を使っています。
ネットやホームセンターで比較的安く手に入ります😀


ちなみに、特厚アルミホイルをディスクにひくと片付けも楽になりますよ👍




おまけに・・・・



焚き火でお鍋を使うと真っ黒こげになりますが、あらかじめ食器用洗剤を塗っておくと煤が付くのを防げます!

洗うときは濡らすだけで泡立ち、つるんとススが取れます😀


ではではっ!



NCぱやし